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状況が変化すれば、、、対応は変わる!

国際情勢的に今は有事一歩前の状態であることは疑う余地はない。平時は先送りが許されたことでも今は許されない。
その辺の緊張感を岸田首相は理解できないようだ。

具体的にはガソリン価格高騰のトリガー条項適用の先送りのことを指す。


自公国、「トリガー条項」発動先送りで合意 補助金拡大で対応
https://mainichi.jp/articles/20220419/k00/00m/010/280000c



政府は、元売りシエア拡大(輸入ガソリンシエア低下)に繋がる補助金と言うはずはない。国民民主党も支持労組の業容拡大に繋がるためやむなく合意したとみられる。
私は、トリガー条項のことに固執するつもりはない。補助金について文句はないが、国民が理解しやすい追加の代替策も付け加えるべきだった。

円安、物価高、エネルギー、安全保障と目先の重要課題が見えているのに、官邸広報的にも今一つ。前政権があれだけ仕事したのになぜ短命に終わったのか、岸田首相は理解できているのか。

このままでは岸田政権の評価は、愚鈍、鈍重で終わる。

財務省、官僚の声は聞こえても、国民の声が届くことはない。岸田政権がやったことは政調会長時代と変わらない。政調会長は、業界団体、都道府県連からの情報をきちんと読み対応すれば批判されることはない役職ポストだった。民主党政権交代前の自民党の政調会長がまさにそうだった。都道府県連に電話当で問合せすると迷惑がられる状況にあるのは今も変わらない。

岸田政権の政権運営は、民主党政権交代前の自民党の体質そのものではないか。

立場が変われば、見方が変わるのだ。状況が変われば、対応が変わるのだ。

岸田首相はわかっているのか。

二つの例で示したい。


■ケース1 状況の変化に応じて、数十年先を読み、安全保障上の重要な提案をし続ける安倍晋三のケース

安倍晋三の以下の四つの発言が該当する。


安倍元首相、防衛予算のための国債発行の必要性に言及
https://www.sankei.com/article/20220414-LMRIULOB3JOCJIHPSA7PJ3WY2Q/

敵基地攻撃「中枢にも」 自民・安倍元首相
https://www.jiji.com/jc/article?k=2022040300315&g=pol&utm_source=top&utm_medium=topics&utm_campaign=edit

【速報】安倍さん「中国と衝突避ける為に防衛費増額を」「自国防衛に努力しない国の為に、命をかけてくれる国はどこにもない」「台湾を防衛する意思を示せ、中国による武力統一を諦めさせるべき」
https://hosyusokuhou.jp/archives/48923489.html

安倍元首相「核共有」の議論を
https://www.sankei.com/article/20220227-WAR5FEF3SVOYLFMCC7FOUYSOL4/




■ケース2 状況が変わろうと、憲法9条の精神を守り抜こうとする学者のケース

一昔前まで、学者のことを指して、専門馬鹿、学者馬鹿と評していた時代があった。今は、テレビ出演する学者が増えたせいか、そう言われなくなった。そんなことに安住し、TBSの番組に常連として出演する学者たち、自称学者たちは、状況が激変しようと、自国が危機に瀕しようと金科玉条の如く憲法9条の論理を放棄しようとしない。
企業活動においては、状況の変化に対応することは経営上の最重要課題である。


TBSは戦後民主主義のプロパガンダ機関として認識すべきだ
https://yukokulog.blog.fc2.com/blog-entry-4522.html




岸田首相は、状況が読めていない。その証拠に株価は上値が重い状態。為替は円の独歩安が加速しつつある。岸田首相は、株価は政権の通信簿だという意味が理解できているのか。

数十年前の話をしたい。
1980年代、円高が加速した時に、時の政権は傍観、政府、日銀が傍観するのを確認し、さらに投機的円買いが加速、結果、どんどん円高が進んだ。

今はどうか。まったくその逆である。投機的円売りが増えた?結果かもしれない。

製造業的には、国内に工場立地を進めるには、円安の方が都合が良いのは確かだ。

数十年前の円高の逆コースに我々は遭遇している、、、

前回も傍観したのだから、今回も傍観、、、で済まされることなのか。
前回の円高もアジアの通貨危機もポンド安の黒幕も同一人物であるとされる。



【超真相】日本経済を“丸ごと刈り取った”ユダヤの陰謀とは? バブル経済崩壊、その巧妙な手口を完全暴露!
https://www.excite.co.jp/news/article/Tocana_201611_post_11394/

一晩で10億ドル儲けたジョージ・ソロスの「ブラックウェンズデー」【ヘッジファンドマネジャー列伝⑥】
https://media.yucasee.jp/15082/




要するに、円安がかように加速するのは、岸田が国家指導者として嘗められているから起きたとみるのである。

報道されていないが、今回の円売りの黒幕は、(かつてのジンクスから)同じ人物が仕掛けたものと推定される。

なぜ、その人物が各国の為替をオモチャにするのか。

答えは、

「その国の指導者が状況の変化に十分な対応(例:石油や天然ガスの輸入を減らし、原発再稼働を急ぐ)をしていないため、そこに投機的ビジネスを生む機会が生まれる、、、」

ということなのである。

岸田首相は「投機筋に隙を見せてしまった!」のである。


円安「なんでこうなるまで放っておいた…」
https://www.sankei.com/article/20220420-F6VPVPPABFOKDDN6LQG2XBHSQU/



以上


Commented by suica割 at 2022-04-20 19:11 x
物価高に対して、手を打ちたがらないのは、デフレ脱却という長年の目標との齟齬を追及されたくないから。故に、野党が言い出す→与党として実行する。→野党が追及出来なくなる。という事を狙っているのでは?と、思いたくなる。
株価低迷に関しては、新しい資本主義という題目で、労働分配率の話をした口で、株主という資本家層に媚びるような事をするのか?という、批判を浴びないように、何かをするわけにはいかないから。
円安に関しては、過去の円高で酷い目にあった恐怖から、国民各位からして、円安=いいことという発想になっていて、行き過ぎると悪いという考えが出てこなかったから、対策しようと思わなかった。
それが、積極的に動かない心理ではないかと思います。
Commented by nihonseishin at 2022-04-20 20:22
> suica割さん

Suica割さんのとおりとすると、岸田政権は、一言で言うと官僚発想で仕事している政権ということになりそうです。
by nihonseishin | 2022-04-20 15:16 | 政府機関、自治体 | Comments(2)

日本の繁栄を願う、真正日本人のつぶやき


by nihonseishin
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