談話心得について

現首相は、談話すると言ったりしないといったり、場面次第で発言がコロコロ変わる。
中共から談話しろと、ある筋（指令受領用専用携帯を持たされるているか、ある議員の公設秘書経由）から毎晩のように指令を受けているようで、そのせいで寝れず、この時期、出先で居眠りしているケースが増えている。


▽▽▽　引用開始　▽▽▽　　　

https://jisedainonihon.exblog.jp/34628627/

Commented by Suica割 at 2025-08-06 12:18 削除
談話出さずに、後継も談話出す出さないいうこともなく終わりそうなタイミングで辞任はあるかもしれません。
医師葉「中国さん。戦後８０周年の談話を出すときは、安倍談話を否定するものを出すことを誓います。」
医師葉「8月１ｘ日。日本の終戦の日間近でございます。。皆さまいかがお過ごしでしょうか？我が内閣は一足早く終戦いたします。談話については、述べる立場ではないので発表は致しません。」
中国「話が違うでは、いや、談話を出すときはという誓いだから、談話自体出さないときは、条件すら未発動であり、誓いを守ったことになる。」
こうなるといいな。

△△△　引用終了　△△△

日本の場合、戦後談話は、敗戦国の視点で戦争謝罪的な内容のものが先行した。

村山談話のせいで、日本は謝罪外交を余儀なくされ、中韓から歴史認識を根拠に政治外交上のゆさぶりをかけられた。アメリカ議会では対日非難決議があった。アメリカが日本叩きした時代のことである。

謝罪外交が、戦後７０年安倍談話によって終結したと思っていたところ、現首相は８０年談話発出に意欲を見せている。一度思い留まったとの発言もあったが。

国民民主党の玉木代表は、安倍談話で言い尽くされていると野党にしてはまともなことを言っている。



「70年談話で言い尽くしている」国民・玉木代表　石破首相が意欲の戦後80年見解を牽制
https://www.sankei.com/article/20250805-T7RODRSGABG2HOV4QTXVUS6OKA/


現首相は、安倍首相時代と比較すると、自国民でありながら自国蔑視、中国隷属指向（習近平との対面時の無意識の両手での握手）、韓国への謝罪継続みたいな政治的スタンスをお持ちの方である。

それでいて、作法、マナー、言動面では、常識はずれの劣化行動が続出、失笑・非難の的となっている。政界珍言動的視点において語り草レベルにある。

安倍談話は、あるべき国家観、国益、政治外交史、歴史認識等を踏まえ、ありとあらゆる知恵を総動員し練りに練った末に発出されたものであることは、政界の常識である。

安倍晋三のそんな苦労もわからず、作法、マナー、言動面で著しい欠陥を有する、現首相が談話発出を考えていることについて、正直納得がいかない。
先日の報道情報から、現首相が通ったキリスト教会は、キリスト教会組織として反日活動拠点だらけの場所として有名な西早稲田にある（半島系？）キリスト教会であることを知った。
所属するキリスト教団の教義は、本来の信仰とは別に、日本を永遠に戦争謝罪し続ける国にしたいという趣旨の、別教義の政治的動機を有する可能性大である。教会施設内で反日政治集会開催するキリスト教を語る宗派の総本山、とみていいいだろう。
また、かつて北朝鮮訪問時の性接待事案等により、弱みを握られ「あることを言え」と脅されている可能性もある。
さらに、多くの国会質疑の答弁、記者会見対応などから、言っていることが非論理的のみならず、明確な根拠を示すこと無く二転三転する人である。何がしたいのかさっぱりわからないところがある。思考回路に欠陥があると考えざるを得ない。

一般的なクリスチャンの思考回路に問題と認められないことから（矛盾が少ない）、政治家としてだけでなく信仰面においても問題が起きていると指摘せざるを得ない。（尋常な信仰と言えるのかという意味）

その他、心得的な事項として２点追加したい。
保守政党の政治家として、靖国参拝したことがない政治家が、所属政党の立ち位置において談話を語る資格があるのかという見方がある。自民党結党の歴史、敗戦後から中曽根首相時代まで時の首相は靖国参拝してきたことは現首相が知らないはずはない。
硫黄島で安倍晋三と現首相の対応の違いには正直びっくりした。私には、安倍晋三の方が信心深い人に見える。信心深いクリスチャンなら、現首相がああいう態度でいることに嫌悪感を覚えて当然である。
心得のある人とない人でこれだけの違いがあることを知らされた。政治家の信仰とは、いかなる次元のものなのか、考えさせられる。


▽▽▽　引用開始　▽▽▽

■靖国参拝したことが一度もない政治家に敗戦を語る資格はあるのか？

門田隆将
@KadotaRyusho
靖国神社に一度も参拝した事がない政治家が〈戦後80年談話〉に拘るのは､明白な“戦争の政治利用”である｡おまけに自身の浅薄な歴史観に基づいて中韓の“歴史カード”復活が目的なら､246万余の国事殉難者への裏切りにほかならない｡石破氏を総理に担ぎ上げた189人の自民議員は､せめて最後に責任を果たせ

■硫黄島での他人事みたいな態度

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安倍晋三首相の硫黄島での跪き手を合わせた画像から、安倍晋三という政治家は、我々の知らないところで国家、国民を思いやる気持ちを捨てず維持し続けた偉大な政治家だったことを知った。

安倍晋三と比較すると、現首相の場合、政治家として以前に、人として談話発出する資格があるのか、と（あまりにみっともない）立ち振る舞いを改めるつもりがないがゆえに、心得的なスタンスで直言したくなるのである。