「太陽光発電、国として推進する姿勢やめるべき」 コバホーク有難う!
2025年 09月 16日
自民・小林鷹之氏、太陽光発電「国として推進する姿勢やめるべき」 会見で見直す考え示す
https://www.sankei.com/article/20250916-IKUFLCPF45HTDHT7OZUIRQJZJY/
「理屈立たない」自民・小林鷹之氏、総裁選の前倒し要求を牽制する衆院解散論を批判
https://www.sankei.com/article/20250830-QM2LRQQV6RKJZLAYEJF5DLHWAM/
自民・小林鷹之氏、石破首相が辞任を決断しなければ総裁選求める 「民主主義の危機だ」
https://www.sankei.com/article/20250829-YP7OPAUW5RJJDABLZQYNZ5AKEM/
コバホークは、石破首相辞任を前提とする総裁選実施の件、総裁選前倒し実施決定後の解散阻止の件、重要な場面で状況打開目的で明快な発言が相次いでいる。
長尾敬に言わせると自民党で一番切れる議員だそうだ。
私は高市支持派だが、好き嫌いで人を選ぶことはしない主義である。
前言がどうであろうと、出身が財務省であろうと、インナー税調議員であろうと、言うべきことを言うべき時にきちんと述べていただいた議員は支持するし、応援する。
コバホークは、年次的に高市後継と思っていたが、(再エネ議連が有力議員だらけの状況を知っていて)言いにくいことをズバっと言ってくれた。
鋭い視線、切り裂くような発言、、、、この議員の本質はホーク(hawk)なのだ。
こういう議員は信用できる。今回はどうかわからないが、近い将来、首相本命候補として扱われるべきだ。今回の発言で確信した。
有力議員を前にして、言いにくいことを、誰も言いたがらないことを先頭に立って言う、コバホークは緊張感を以て総裁選に臨んでいる候補者であることは確かだ。
