岸破政権は、国民に負担と我慢を強い、未来への不安を残した!
2025年 10月 09日
高市早苗総裁未来への不安を希望に 自民党執行部が正式決定
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUA06BSG0W5A001C2000000/
岸破政権の4年間で現実に起きた不安事例は以下。
■岸破政権は企業や外国人へのバラマキ政策を進めた結果、増税等更なる国民負担増の不安を残した
■岸破政権は減税原資を納税していない外国人に補助金とばら撒き、近い将来、外国人に給付するための補助金のせいで増税が避けられない不安を残した
■岸破政権は財務省ベッタリ政権のため国債発行残高に対する不安を残した
■岸破政権は物価高への不安を残した
■岸破政権は移民受入れ拡大政策を続け、外国人問題(犯罪、不法滞在、オーバーツーリズム、移民からの過剰要求、移民対策への国民負担増等)への不安を残した
■岸破政権はメガソーラーに国土の隅々まで荒らされ、自然環境のみならず生活環境破壊状態での生活を余儀なくされる不安を残した
そして今、国民は
退任間近の石破談話への不安(国民各層に対し国際社会への謝罪義務を復活させる不安)に直面している。
自民党青山議員が石破首相に対し執拗に抗議している。一応、どういう切り口での談話なのか報道が為されている。(世論の反応を見極めるための、左翼系マスコミへのリーク記事のようだ)
石破首相の戦後80年見解発出は「党立て直しの出鼻くじく」自民・青山氏、8日に反対会見
https://www.sankei.com/article/20251007-GJQJCPBQRZHMZED3B5HKKBXCNQ/
戦後80年見解、10日めど発表 石破首相、小泉談話たたき台に
https://www.jiji.com/jc/article?k=2025100701002&g=pol
【独自】開戦前「必敗」予測言及へ 石破首相、戦後80年見解で
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/1686518
戦後政権の中で石破政権は、民主党政権以上に国民に不安を残しまくった。負の遺産だらけの政権だった。高市がその後始末をすることを買って出たことは言うまでもない。
このうえさらに、最後っ屁で、談話まで残す、、、不安でしかない。
食事の作法を心得ず、服装がだらしなく、国会答弁含め言っていることが二転三転し信用できず、外交マナーも弁えない、主要選挙で三度も負け戦を経験したのに自分から責任を取って辞めるとは言わない政治家に談話発出の資格はあるのだろうか。
仮に体罰込みで、作法、服装、言動、マナー訓練を受入れても、この人物に関することで肯定できることはあっただろうか。
そもそも人としての長所がまったく見当たらない。
万が一、談話発出すれば、反党行為認定で、国会で見せしめに長期間証人喚問しつつ党として次回選挙で公認しない手続きに入るべきだ。
さらに、万が一「国民の謝罪義務復活を伴う談話」が発出された場合、その一族(子や孫、末代に至るまで)は日本国民に対し、、、する義務が生じると直接申し上げたいところである。
ただ、食事の作法を心得ず、服装がだらしなく、国会答弁含め言っていることが二転三転、外交マナーも弁えないことから、他人が言っていることが合理的に理解できない発達障害症状の可能性が十分にある。
汚物いや蛇蝎レベルで嫌われるべくして、、、なのである。
しかし、その前に自民党及び日本の政治経済社会を滅茶苦茶にしようとした岸破一派に対して何らかの処分を下さないと納得させるのは難しいでしょうね。
しかし、実際には「財源が無いわけではない」、増税をして模型機が一向に良くならないばかりか、現役世代に対する負担ばかり増大する事が判明して、これらの路線に疑問抱く層が増えるにつれて、財務省の「嘘」がバレた事が、国民の怒りの爆発に繋がったのだろうと思います。
要するに、真実を隠してきた財務省およびその取り巻きが「ツケ」を払う必要が出て来たという訳ですね。デモのレベルにとどまり、暴動に発展していないだけまだ温情だと思っていますが。
高市がスパイ防止法を石破首相に提言、公明連立離脱となったことで、今国会でスパイ防止法の審議を与党の立場で嫌がったとみられ、同時に親中派(スパイ集団?)岸破派の居場所がなくなりつつあるようです。
表向き処分ではないですが、処分と同様の効果があったようです。
補助金の使途、外国人、省エネ、再エネ、男女共同企画関係についてネットで広く情報周知できれば、減税財源としての補助金大幅削減は実現できたはずです。
保守陣営の対応の甘さ(組織的に政府予算を読み込もうとしない)ことも財務省が付けあがる一因となっていると思います。
