高市vs中共ス〇イ公明党バトル 高市優勢!
2025年 10月 12日
公明連立離脱 麻生・高市にとって吉と出るか凶と出るか
https://jisedainonihon.exblog.jp/35077170/
■高市と公明党のそもそもの因縁
高市は自民党公認で出馬した衆議院選挙(2003年)にて、公明党から推薦を外され落選したとの情報がある。
創価婦人部?の特定の人物から嫌がらせを受けた?ようである。
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https://kokkai.hateblo.jp/entry/2025/10/10/160127
ニュースサイト宮崎信行の国会傍聴記
改めて調べました。高市さんは、第43回衆院選と奈良県知事の同日選挙で、「自公保連立与党」の候補の内、県内でただ一人公明党推薦がなく落選しました。私はこの当時、未婚・高市代議士の下半身をめぐり創価学会婦人部(名称は当時)と対立したと聞いたことがあります。その後、第44回衆院選で「刺客候補」として2区に国替えしたときは公明党推薦がつき、1区の刺客にはついていなかったので、県都の首長選で揉めたというような自公の地域組織の事情もあったかもしれません。それから、20年1ヶ月経ち消滅時効でどの当事者も証言しないから、書くわけではありませんが、証拠はないけど、そういうことがあったと聞きました。それを知る人々が再び突き上げているのではないでしょうか。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E5%B8%82%E6%97%A9%E8%8B%97
高市早苗
1992年(平成4年)5月19日、第16回参議院議員通常選挙・奈良県選挙区(改選数1)の公認申請を自由民主党県連に提出した[35]。同年6月9日、党県連(会長:奥野誠亮)は奈良県選挙区の公認候補を決めるため、奈良市内のホテルで拡大役員総会を開いた。候補に名乗りを挙げたのは高市と、参議院議員の服部安司の三男の服部三男雄の2人。有権者313人のうち出席した215人が投票し、投票は異例の無記名で行われた。前日までの不在者投票と合わせて開票した結果、服部が162票、高市が137票、無効が1票で服部に決まった。同月10日、県連は党本部に服部の公認を申請した[36]。同月29日、高市は無所属で立候補すると表明し、保守分裂選挙が確定した[37]。
同年7月26日、参院選投開票。無所属で立候補したが、服部に大差で敗れ落選。本人曰く、この選挙中に怪文書をばらまかれるなどの嫌がらせを受けたという。そのことに関する一次公的記録は確認できていない。
衆議院議員に初当選
1998年、通商産業政務次官時
1993年(平成5年)、第40回衆議院議員総選挙に奈良県全県区(定数5)から無所属で出馬し、得票数トップで初当選。当選後、新党さきがけに公認申請するも断られる。選挙後の内閣総理大臣指名選挙では、自民党総裁の河野洋平に投じた(投票の結果、日本新党の細川護熙が首班指名)[38]。
1993年(平成5年)、第40回衆議院議員総選挙に奈良県全県区(定数5)から無所属で出馬し、得票数トップで初当選。当選後、新党さきがけに公認申請するも断られる。選挙後の内閣総理大臣指名選挙では、自民党総裁の河野洋平に投じた(投票の結果、日本新党の細川護熙が首班指名)[38]。
1994年(平成6年)、政策集団「リベラルズ」に参加。同年4月にリベラルズを母体に結党された自由党(柿澤自由党)の結党に参加。党首の柿澤弘治が同年4月に羽田内閣で外務大臣に就任したため、与党の一員となった。
同年7月、自由党は自民党を離党した海部俊樹を代表とした自由改革連合に参加したため、その結党メンバーとなる。
更に同年12月、新生党・公明党の一部・民社党・日本新党・自由改革連合など(主に統一会派「改革」を結成していた勢力)が結集した新進党の結党に参加した。
1996年(平成8年)10月の第41回衆議院議員総選挙では、小選挙区比例代表並立制導入に伴い、奈良1区から新進党公認で出馬し、2選。
同年11月に新進党を離党し、同年12月に自由民主党(自民党)に入党。新進党を離党した理由としては、「総選挙前、新進党の税制調査会で徹底的に議論した上で『大規模な減税は不可能』という結論を出したにもかかわらず、新進党党首の小沢一郎が総選挙の公示日に突然、十八兆円の大規模減税策を公約に掲げたこと」を挙げた[39]。
自民党入党後は清和政策研究会(三塚博派→森喜朗派)[注釈 4]に所属(のち派閥離脱)[40]。
1998年(平成10年)7月、小渕内閣で通商産業政務次官に就任[29]。
2000年(平成12年)の第42回衆議院議員総選挙では比例近畿ブロック単独で出馬し、3選[29]。
当選後の同年7月11日より、首相の森喜朗を支援する「勝手補佐官」を自称し、同じく自民党国会議員の下村博文、世耕弘成、山本一太と共に活動した[41]。
2002年(平成14年)、第1次小泉改造内閣で経済産業副大臣に就任[29]。また、自民党による一般向けの政治講座「きょうと青年政治大学校」の講師として「日本経済の再生」について演説した[42]。
2003年(平成15年)の第43回衆議院議員総選挙では、奈良1区で民主党の馬淵澄夫に敗れ、比例代表での復活当選もならず落選した。
△△△ 引用終了 △△△
■公明連立離脱後の公明候補出馬予定の選挙区での自民公認候補出馬検討表明
自公対決選挙区が出てくることなど、自民が破れても公明の大幅議席減は確定的
公明選挙区に候補擁立へ 自民、次期衆院選へ検討
https://www.asahi.com/articles/DA3S16321922.html
■現公明党代表は中共ベッタリ
▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽
https://hamusoku.com/archives/10931363.html
12:ハムスター名無し2025年10月10日 09:35 ID:5JHzPLzB0
[2024/11/28] 公明・斉藤代表 中国の呉江浩駐日大使と面会
[2025/01/14] 公明・西田幹事長 中国で中国共産党幹部と会談
[2025/01/28] 公明・斉藤代表 東京タワー「チャイニーズレッド」点灯式に出席
[2025/04/16] 公明・斉藤代表 中国の呉江浩駐日大使と面会
[2025/04/22-24] 公明・斉藤代表訪中団が北京を訪問
[2025/04/28-30] 公明・山口那津男常任顧問一行が北京を訪問
[2025/05/21] 公明・斉藤代表 中国の呉江浩駐日大使と面会
[2025/09/06] 公明・斉藤代表 中国建国76周年祝賀レセプションに出席
[2025/09/25] 公明・斉藤代表 中国「チャイナフェスティバル2025」に出席
[2025/10/06] 公明・斉藤代表 ”国会内で”中国の呉江浩駐日大使と面会
△△△ 引用終了 △△△
■公明党は駐日中国大使に唆されて連立離脱を急いだ?
駐日中国大使と面会後、公明党の高市自民党に対する態度が強硬になったとの指摘がある。
▽▽▽ 引用開始 ▽▽▽


https://hamusoku.com/archives/10931363.html
近藤倫子
@rk751118
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創価学会幹部も公明党OB(太田元国交相、漆原元国体委員長)も、連立離脱を思いとどまるよう促したが、斉藤代表は聞き入れなかった。
斉藤代表ら10/6の呉駐日大使と面会、しかも10日の会談前にも接触していたとの話も。
中共との深い繋がりを考えると、C国からの要請なのかと勘繰るのは自然な流れ。
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■裏金問題で自民党に無理難題を突き付けておきながら、公明党代表も裏金議員?だった
公明党・斉藤さん 裏金裏金と騒ぐ自分も裏金議員でしたwwwwwwwwwwww
https://hamusoku.com/archives/10931466.html
公明党さん 斉藤代表が裏金やっていただけでなく創価学会企業に政治資金を流していた
https://hamusoku.com/archives/10931820.html
■自民党は総裁が変わる都度は、連立維持の際に裏金を提供し続けてきた(第二次安倍政権の場合は二階派がルート?、詳細未確認)
2003年の衆議院選挙の際に高市に対し公明党が推薦状を出さなかった理由、今回高市総裁就任後に公明党が連立離脱したのも、〇〇新聞購読を含め、、、、提供しなかったので、、、ということが考えられる。
二階派などに4000万円献金 海洋土木関係者 政治団体から
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik09/2009-05-09/2009050901_02_1.html
「無条件降伏」公判でも認定されなかった「天の声」
https://business.nikkei.com/article/topics/20090723/200752/
道路ゼネコン、サラ金団体から献金も推薦も 公明党
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik2/2003-10-15/02_03.html
豊洲受注ゼネコン14社 8700万円(推定)“事実上献金”
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2017-06-18/2017061815_01_1.html
■公明党代表は別の議員が総裁になった場合、連立復帰のために協議しても良いと発言
明らかに高市に対する嫌がらせととれる。自民高市支持者は総じて反発することは確実。
公明選挙区に自民側が公認候補出馬検討していることに対し、ギブ・アップシグナルを出したとも受け取れなくもない。
公明・斉藤代表、自民と再連立の可能性に言及 次々回の首相指名時に「協議はありうる」
https://www.sankei.com/article/20251012-LFJNOAX5Z5NYVKVHSPOLELUCLA/
■まとめ
高市側に対応上の落ち度はなく、自民高市支持派は総じて連立解消を歓迎、公明選挙区に高市支持派議員が出馬検討表明、公明代表が再連立に言及したことから、高市優勢とみる。
国民民主、維新が首班指名に際し、余計なことをしなければ、公明の一人負けとなりそうな気がする。
